独立開業ブログ
4.202016
自転車の空気入れは、1ヶ月に1度!パンクの原因に。
自転車のタイヤの空気は、どのぐらいの頻度で入れていますか?
一番いい空気入れの頻度は、1ヶ月に1度です。
最適な空気圧で乗っていると
軽く走れる!
タイヤと路面との摩擦抵抗が少なくなり、快適に軽く走れるようになります。
パンクしにくくなる!
パンクの原因の7割が、空気圧が足らないことが理由です。
タイヤが長持ちする!
タイヤの摩擦が少なくなるため、寿命が20%も伸びます。
空気圧が足らない状態で走り続けると、こうなります。
・空気圧が低い状態で走り続けると、段差を乗り越えるときにチューブが切れてパンクに!
・タイヤが変形し、タイヤと道路の摩擦が大きくなることで、タイヤのひび割れの原因に。
パンク修理に行ったら、タイヤまたはチューブ交換を勧められたことありませんか?
それは、空気圧が足らずにタイヤまたはチューブが破損したためです。
月に1度は空気圧をチェックすることで、パンクは大幅に防げるのです。
逆に言えば、パンク修理をして空気を入れても、タイヤまたはチューブが破損していれば、再度パンクしてしまいます。
リコは無料で、最適な空気圧に調整します!
月に1度は、空気圧チェックにまちの自転車店[リコ]にお寄り下さい!
無料でプロが空気入れをさせていただきます。
店舗によっては毎月の空気入れを忘れないように、日付シールは貼る活動をやっている店もあります。
是非活用してくださいね。